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歴史で学ぶのかもしれないが、古代人は日が昇ると起きて、日が沈むと眠った、という説がある。根拠としては、明るい時に作業した方がいい、夜は暗いからよくないというのだ。もう少し細かくいえば、暗くて危ないということだろうか。なぜ危ないかというと、暗いとよく見えないからだろう。
本当にそうだろうか、古代人は夜目が利いたという可能性はないのだろうか。夜行性の動物はたくさんいるのだ。
2021.09.26 20:57 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク
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