ミサイルが北海道上空を通過
側近「やべっ」
ドタドタドタ
委員長「何だ何だ、南に向けて飛ばせと言っただろ、どうして北海道の上を飛んでるんだ?」
側近「GPSセンサーの調整ミスだそうであります。」
委員長「重要部品は made in Japan 使ってるだろうな、四国方面に上空通過予告出したらマジで信用したみたいだし、絶対何か言ってくるぞ」
側近「何言われても無視すればいいであります。どうせ実戦する力もないし、口だけです」
委員長「状況はどうなってる?」
諜報部「迎撃はされておりません。何か滅茶苦茶広い範囲にアラートが出てるようであります」
委員長「アホちゃうか。ていうか何で撃ち落とさないの? 撃てないの?」
側近「パトリオットは高価で予算が出ません。今やかの国は赤字国債まみれで、我が国よりも貧乏なのであります」
委員長「そうか、で、どうすんのよ、これ失敗じゃね」
考え中
側近「とりあえず、そっち向けて撃って成功したことにしましょう」
委員長「ま、一応そこそこ飛んだし、いいか、でもどういう理由にする?」
側近「軍事演習への応酬とか、日韓併合とか持ち出して何とかするであります」
委員長「何その日韓併合、オレ生まれてないけど、古くね?」
側近「私もよく知らないのでありますが」
委員長「カビ臭い話出しても面白くないなー、他に何かいいネタないの?」
側近「それなら、こういうマンガがありますが」
委員長「沈黙の艦隊ね、読んだよ。古いよ。それで?」
側近「このマンガで世界を敵に戦う艦長が、やたらクラシックを好むのであります」
委員長「クラシックはいいねぇ」
側近「グアムを攻撃する前奏曲、みたく公式発表してはいかがでありましょうか」
委員長「前奏曲、いいねぇ。それでいこ。ちなみに次はどうするの」
側近「円舞曲あたりはいかがでありますか。最後は鎮魂曲で」
委員長「間違っても遁走曲とかにしないでね、あと潜水艦もっと使おうよ」
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