下りのエスカレーターを歩くときの心得
下りのエスカレーターを歩くときは、2段先に飛び移るイメージで歩いている。何のことかというと、急停止したときを想定しているのだ。1段先はとても無理そうだから、さらに先まで行って何とかするイメージである。さらに、できるだけ横に避けて、手すりをつかむ、場合によっては身を乗り出してでも、上から落ちてくる人を避ける。絶対に誰か落ちてくるに決まっている。
もちろん、エスカレーターが急に止まったら、立っている人だって総崩れになるだろう。そういうことをイメージして立っていればいいが。
とはいっても、今まで何十年もエスカレーターを使っているけど、乗っているときに停止したことはまだ一度も経験していない。止めるところすら見た記憶がない。そういえば不思議なことだが、動き出すところなら、最近は誰も乗っていないと停止するエスカレーターがあるから、割と見慣れている。しかし、自動的に止まるのはまだ見たことがない。どれ位誰も乗らないと停止するのだろうか。あるいは、見ていたら気配【謎】を察して止まらないのだろうか。
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