左手親指にナイフが刺さっていっぱい血が出ました
この忙しいときに、インフルエンザだけは勘弁とか思っていたのだが、気合が入っているのかどうか分からんが勢い余ってナイフが左手の親指にささった。結構たくさん血が出た。
昔から血を見ると卒倒する系なのだが、これは血圧を下げて血を止めようと…いうのではなく、単にショック症状なんだろうな。ショック少女ならともかく、みっともない話だが、とりあえず左手親指というのは、一番キーボード入力に影響がない指なので、不幸中の幸いかもしれない。
とりあえず血は止まったし、思ったほど痛みもない。これからかもしれないが。
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コメント
おおごとにならなくて、よかったですね。
私の場合、左手親指は携帯電話を操作する(唯一の)指です。コンピュータのキーボードを打つとき使用率の低い指だから、という理由で選んだわけではありませんが。
どうぞお大事に。
投稿: すのもの | 2009.12.06 14:06
ありがとうございます。幸い、傷みも全くない状態なので、化膿せずに済んだようです。できるだけ何も触らないように気をつけていますが、
左手親指を使わないと左手で殆ど物が持てない、掴めない状態になるので意外と大変ですね、例えばラーメンの粉末スープの袋を開けるのが難しいです。
投稿: phinloda | 2009.12.06 21:42