因果関係と相関関係と無関係の話とか再び
温暖化対策しろというのは世界の傾向だが、温暖化で何が困るのか、という話がどうもよく分からない。もちろん政治的な思惑次第だというのは明白である。例えば、地球が温暖化すれば、今まで寒くて作物が取れなかったような所でも農業が出来るようになり、食料不足解消の追い風になるのではないか、などという声は見たこともない。
それはそうとして、二酸化炭素削減という話題になると、さらにカルトである。そもそも二酸化炭素が減ったら気温が下がる保証がどこにもない。CO2と世界の平均気温との連動メカニズムは、まだ分かっていないというのが定説らしいのだ。万一、たまたま別の原因で気温が上昇していて、二酸化炭素が増加していることで気温上昇率がおさえられている、なんてのが真実だったら一体どうするのだろうか。二酸化炭素を減らしたら急激に気温が上がって…みたいな?
まあそれもおいといて、二酸化炭素はともかく、無駄なエネルギー消費を防ぐという意味で、電気をなるべく使わないようにするとか、車をエコにする、というのは賛成したい。
| 固定リンク

コメント
木を植えて夏が涼しくなるなら協力しようかな、というところですかね。私の場合。
投稿: すのもの | 2008.06.30 23:15