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よっしゃ聖火で盛り上がってきたじゃないかという追い風に長野県は乗ることができるのか

やはり北京オリンピック面白い。たかが聖火でこんなに盛り上がったオリンピックは今までにないだろ。

中国から青い軍団がやって来る。中国四千年の拳法を間近で見られるかもしれない。あれはボランティアだそうだから、もちろん他の人だって警護しながら走ってもいいだろう。と考えたらこれはビッグビジネスチャンスではないのか。

警護といえば格闘のプロの出番だ。忍者はいないとしても、例えばK-1とかプライド、どうなんだろうか、わるいやつらを撃破するために併走する訳だ。逆はどうだ、乱入役のアルバイトの中国人もリハーサルは済ませてあると思うが、日本から飛び入りの参加はないのだろうか?

スタート地点の善光寺はビビって降りてしまった。おそらく、我こそは乱入するという人達が密かに何かやっているだろう。渋谷で昔、スミス大量集合というのがあったが、2ちゃんねる系は当然何かをコソーリ企画しているのではないか。コスプレイヤーはどうなのか。特にSOS団

広告拒否で頭に来ている裸祭りの面々だとかどうだ。ヒゲ男が裸で乱入してきたら逮捕されてしまうかもしれないが、これは一生に一度あるかないかのチャンスだ。境内までダッシュで有名な某神社はどうなんだ。日本国民は消防署のあの連携プレーを忘れていない筈だ。日頃の聖火、いや成果を生かすのは今ではないか。もちろん聖火を奪ったりしてはいけない。先にゴール地点まで走るだけだ。きっと最初にゴールしたら今年一年いいことがあるのだ。但し、うっかり普段の癖で火を消さないように注意してください。

ちなみに見物したい場合、どこに行けばいいのだろうか?

他の国だと密かにコースを変更したりして、見物客を拒絶しているようだが、やはり経済効果優先だと思うのだ。オリンピックだし。オリンピックって商業の祭典ですよね、バカ高い放映権料を持ち出すまでもなく、儲けてナンボの世界だ。参加費に意義がある、という有名なキャッチフレーズもあるのだし、聖火ソバ位は立ち食いできるんだよね?

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