氏名出すなら特定できるようにしなさいという話
「悪の最新情報」(何処?)の2005年2月1日のところに、面白い話が出ている。要するに、そのサイトからジャンプする先にナニが書いてある場合に、そのサイトの公開停止をした、という問題。どう思われるかと問いかけているのだが、
移動先のコンテンツまで干渉される理由はない
・単なるリンク先と、自動ジャンプとでは扱いが違う、という考え方があるかもしれない。
・一般論として、リンク先が非常にヤバい場合には、それをリンクしているページを(も)アクセス禁止にすることが妥当な場合もあると思う。例えば、リンク先がワンクリック詐欺のサイトで被害者を増加させる危険があるとか、違法な著作物販売サイトにアクセスできるとか。ただ、こういうのうはそのページの管理者が責任取ればいい話であって、プロバイダが関与するのはいいがなものか。みたいな。
全ページを不可視にしたのはやりすぎだ
・それはそうだ。
同姓同名の第三者に迷惑をかけるおそれがある
これはマサにその通りで基本的に超賛成したい。ただし、同姓同名の人物が世界に一人しかいないことが誰にとっても明白だとか、あるいは通常その名称で想像する人物が特定できる場合は除いていいと思う(例えば「手塚治虫」といえば故手塚治虫氏に決まっている)。そうでない場合は、個人が特定できるように、住所、氏名、生年月日、連絡先などの情報をできる限り明示すべきだという主張を私は昔からしている。
ただし、個人情報を明示することが別の理由で問題になることがあるが、その場合には氏名も出してはいけないと思う。
例のページに、“ホゲホゲは家宅捜索を受けたと書いたら全国のホゲホゲに迷惑がかかるからホゲホゲと書いてはいかん”というのか、という趣旨のことが書いてあるが、そうだと思う。書くのだったら、東京都の生まれも育ちも葛飾柴又で帝釈天で産湯をつかったホゲホゲ、と書くべきだ。そうしないと、全国のホゲホゲさんに迷惑がかかるかもしれないからだ。
で、それってFPROGORG では、架空の例を紹介したのだけど、実例があったような気がする。ネットに名前書かれて、人違いで大迷惑になったという話。何だっけ?
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