convert の -level で画像を明るくする方法
ということで(なにが)、暇かというと実は無茶苦茶忙しいのだが、時間を自由に使えるという意味ではこういう時でも書き込めるということで、調べてみたわけだ。以前の私の投稿とか発言とかご存知の方はご存知の通り、会社勤めだと日中は昼休み、それ以外は深夜しか書き込みできなかったわけである。
で、画像見えナインと言われてconvertの使い方分かりまヘン、というのが前回までのあらすじ【謎】。convert というのは imagemagick のコマンドラインツールで、画像のフォーマット変換や、サイズ変換、回転、色変換など、非常に多くの機能を持ったツールで、それゆえに使い方が分からなくなるとかいう。
実際にやってみた。元の画像はコレ。

使ったのは、convert の -level というオプションで、
-level <black_point>{,<white_point>}{%}{,<gamma>}
という使い方をする。まず実行してみたのが、
convert 20040405-5.jpg -level 50% 20040405-5a.jpg
こうなった。失敗。

つまり、明るさが50%~100%の範囲を0%~100%にマッピングしたらしい。全体に明るい所だけを抽出して濃くした感じなわけで、すなわち暗くなる。なるほど。ということは、0%~50%あたりを全体に伸張すればいいのか。
convert 20040405-5.jpg -level 0%,50% 20040405-5b.jpg

今度はうまくいったようだ。もしかして、もっと明るくしてもイケるのだろうか。試してみる。
convert 20040405-5.jpg -level 0%,25% 20040405-5c.jpg

ちょっと白っぽい感じではあるが、今回はデザインとか配置を紹介したいわけで、そう考えるとこれもいい感じだ。ということで、convert は便利だということが分かった。なお、処理は Windows XP 上で行った。確か何かの処理がうまく行かないので Linux で使うことがあるのだが、何だったか忘れたというか、最新版じゃないですね。update しておこう。
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