東京のマラソンコース暑さ対策

オリンピックのマラソンコースが東京の意向を完全に無視して札幌に変更されてしまった。大変残念なことである。何の事前の口合わせ、いや、相談もなく一方的に決めるというのは戦略として正しいのでいいとして、何が残念かというと、東京・日本の技術力をIOCが全く信用していないことだ。

ドーハ―のマラソンは確かに悲惨な結果になった。しかし、ドーハ―と東京は違う。東京は既に300億円を夏の暑さ対策に使っているらしい。コース変更がなければ、もっと金をかけてさらなる対策を行うはずである。例えばコース全てを強度のある透明なシートで覆ってコースを冷房するというようなモノスゴイ対策が実現したかもしれない。真夏のコースの温度を完全コントロールして30℃以下に抑え、テロ対策もできるという一石二鳥の奇策だ。そんなことをしたら暑さ対策してきた選手の努力はどうなるのだ、という声がどこかから聞こえてくるが気にしない。

会場変更が決定したことで、東京都はマラソンコースの暑さ対策をある程度中止するだろう。少なくともこれ以上の本気モードにはならないだろう。東京の屋外を猛暑の季節も快適な空間にするというのは、オリンピックだけでなく、その後の東京の生活にとっても意味のあることだ。それが空中分解することが残念なのである。

 

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セブンイレブンの折り畳み傘

雨が降ってきて、傘を開いたところで骨が折れてしまった。

セブンイレブンの折り畳み傘は、昔、傘がなかったときに買ったところ、頑丈で、骨が折れず強風にも耐えられたので、それが壊れて以来、使っているものである。骨が折れないのならどこが壊れたかというと、骨と骨を接続しているハトメのところが壊れたのだ。この傘を買ったときは500円プラス税、だったと思う。

ところが、その次に買った傘は、同じ傘のように見えたが、半年程度で骨が折れてしまった。ただ、600円程度なら、コスト的にはその方が安いかと思って、同じ傘をもう一度買ったわけである。これがまた一年持たずに骨が折れた。

今日折れたのはその次の傘だ。もはや、頑丈だった頃とは材質が変わったとしか思えない。次の傘はセブンイレブン以外で買うことにした。

 

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台風

首都圏の電車はこれから本格的に運休、明日は始発から8時頃まで運休というのだが、その後の通勤がどうなるかちょっと想像できない。トンデモナイことになりそうな気がする。

9月には2回も月曜の祝日があるのに、うまく外したというか、普通の月曜日に大変な状況になりそうだ。もっとも、祝日だとそれはそれで大変なことになりそうなものだが。

数万戸が水没、のような大災害にならなければよいのだが。

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部分否定

ブラウザの画像表示設定を行うときに「すべての画像を表示しない」という表現が出てくる。この状態にすると、画像は一つも表示しないのだが、解釈としては、すべての画像を表示するのではないが一部は表示するものもある、という部分否定も考えられる。これはわざわざ「すべての」という言葉を入れるから曖昧になったわけで、単に「画像を表示しない」と書けば一つも表示しないということは暗に伝わる。

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見積もり失敗

電車の中でpcを開いて、ちょっと時間がかかりそうだけど、駅に着くまでに終わるだろう、と予想して始めた処理が全然終わらなかった。想定の倍以上のデータがあったのである。中断してしまえばいいのだが、中断すると後処理が大変なので躊躇している。

 

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選挙

明日が投票日のような気がするから(その程度の関心しかない)、一応、個人的に選ぶ方針をメモしておこう。

ポスターに名前を漢字で書けないような候補者は×

消費税10%反対なら×。今更やめるのにどれだけの手間とコストがかかるのか分かっていないから。現実が把握できない人に政治は任せられない。

〇〇で削減、のような話をする人の場合は、ちゃんと数字が出ていないと×。例えば国会議員の経費を引き下げるというのであれば、それでトータルで何円削減できて、それは政府予算のどれ位の割合なのかを出していないと×。レジ袋有料化でCO2削減というのなら何%削減なのか言ってないと×。

年金対策で医療の話を持ち出すのは×。それは年金ではなく無償化で対応すべきだから。

低所得者への年金上乗せは闇カルテルみたいにどの党も月額5000円だから評価する意味なし。

放送法を改正して受信料を廃止するというのはナイス。

 

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個数

最近、Yahoo!知恵袋に、信じられないような超絶難問がぽっと出てくる。特に大学受験カテゴリは恐ろしい。例えば、n>1として、1から(n-1)までの整数が(n-1)個あるのはなぜか【意訳】のような質問が出ていた。普通に考えて1から10までの整数は10個あるに決まっている。しかしなぜかと言われると何でかな~、となってしまう。1だと1つでしょ、1から2だと、1と2で2つでしょ。3までだと3つでしょ。そこまでは具体的にイメージできたとしても、でもそれは本当にいつも成り立つのかと言われるとどうだろう。

ちなみに、負の整数も想定すれば、1からnまでの整数の個数はnではなく|n-1|+1 と言うべきなのかもしれない。

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レベル分け

アンケートなどで、Yes/No ではなくて、1から5の5段階で選ばせるようなものがある。確かに「いい」と「すごくいい」は区別したいような気もするが、そんなに精度があるのかと言われたら自信はない。例えば問題を解く時に思うのは「簡単」「ふつう」「難しい」の3レベル程度であって、その上下に「すごく簡単で何も考えなくてもクリアできる」「難しすぎていくら考えても解けない」まで増やしたとしても、もはやそれは対象範囲を超えているような気がする。

大学の難易度のように偏差値という指標があって細かく分類できるものはいいが、顧客満足度のようなものを機械的に計算してランキングとして順位を付けるというのは、そもそものデータが雑なんだから、細かく出しても意味がないだろう。こちらの店舗が 0.1 上回りました、というのは茶番で、いい店、ふつうの店、ダメな店の3分割程度で十分だと思う。

ただ、そうすると「いい」と「ふつう」の境界線上の店はどうなるのだ、という新たな問題が出てくるかもしれない。

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古典

古文や漢文を学校で教えるのはなぜか、というのがYahoo!知恵袋の FAQ になっている。今日もその質問を見たような気がする。

古文や漢文を学べば、古文や漢文が読めるようになる。これは当たり前のことだから、説明しなくても理解しているだろう。では、なぜ古文や漢文を読めるようにするのだろう、と思考発展させてみると、何か古文や漢文で、読むと有益なものがあるのではないか、と想像できるはずなのである。なぜという疑問を持つことはいいことなのだが、このレベルの想像もできないのなら、その点に関して危機感を持つべきなのかもしれない。

ちなみに、私がこの質問に答えるときには「未来の社会が予想できるようになるから」のような煙に巻いたことを書く。

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地獄通り

新幹線に乗っていると、「ただいま小田原駅を地獄通り通過いたしました」というアナウンスがあった、と思ったのだが「時刻通り」なのだろう。Japanese っぽい英語アナウンスといい、新幹線の雰囲気がちょっと昔と変わったような気がした。

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