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1円を拾う者は

カフェで外に向いたカウンター席に座った。外を歩く人達がよく見える。ふと見ると、目の前に1円が落ちている。これに気付かないで殆どの人が素通りしていく。とうとう拾う人が現れて、そのままポケットに入れたようだ。おそらく自分が落としたものだと判断したのだろう。と善意に解釈しておく。

法的には届ける義務があるのかもしれないが、1円を処理するのに必要な人件費とか考えると馬鹿げたことで、杓子定規というのはこのためにあるのか、みたいな話だ。

1円を笑うものは1円に泣く、という言葉がある。1銭という表現もあるらしいので、かなり古い言葉なのだろう。気になるのは、この言葉が出来たときの1円の価値だ。それが10倍なのか100倍なのかは分からないが、今より価値があったことは確かである。1円といっても案外重いのかもしれない。

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