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ギター受験勉強法

といっても、ギターの勉強ではない。高校、大学の入試のための受験勉強をギターを使ってやるというのである。

勉強するときの暗記法に、音読、書く、という定番の方法がある。これはアハ体験の茂木先生も言っているが、脳が活性化される【謎】ということで、暗記力が高まるらしい。手を動かすというのは、そのために脳が活動するので、暗記に必要な部分もつられてパワーアップするのだろう。

解法暗記で有名な和田秀樹氏は著書の中で、腕をぐるぐる回しながら授業を受けていた同級生の話を書いている。その方がよく覚えられるらしい。その同級生が宇宙人レベルに勉強ができたので誰も文句が言えなかったとか。地球人でもできるのか。

部屋の中を歩き回って記憶するという方法もある。いくつか見たような気がするが、東大文一に合格した人の経験談を紹介する。

『音読は歩き回って行っていた。これなら動きが伴うので、五感をフルに使っている感じがしてよかった。』
(東大生が選んだ勉強法、PHP文庫、p.17)

部屋の中ぐるぐるしたら誰でも合格できるという話ではないと思うが、机に向かって寝てしまうよりはいいことは間違いないし、それだけでもなさそうだ。

私の場合、通学途中、歩きながらでも単語カードを使って単語を覚えた。危険だからやらない方がいいよ。ていうか歩道とか、車がまず来ないところでやるんだけど。今になって考えると、これって歩きながらやっているのがいいのではないか?

本題に戻る。この勉強法は私は今まで見たことも聞いたこともない。高校生の頃はギターをよく弾いていた。勉強する時間がなくなるだろうと思うかもしれないが、甘い。勉強しながら弾いていたからだ。あるいは、弾きながら勉強していた。どっちなんだ?

参考書とか読むだけなら両手は使えるから、ギターを弾きながら読める。多分、割とあったと思うのが、数学の問題を解きながらギターを弾く。書くときは弾けないけど、考える時間がある。

ギターを弾く人なら分かると思うが、意識しなくてもできるような練習が案外あるのだ。指を無意識に動かすようなのである。弾き語りって歌いながら弾くんだから、無意識に出来ないと困る。

ギターを弾くと、当然、両手の指をかなり動かすことになるのだが、もしかしてこれが記憶を定着させる効果につながっていたということはないだろうか。

ペン回しとかも、何の役に立たないと思っている人もいるかもしれないが、案外記憶力に影響しているのかもしれない。

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