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三角フラスコは直火厳禁

そういえば理科の授業で習ったような気がするのだが、なぜ三角フラスコは直火で使ってはいけないのか、理由が思い出せない。耐熱ガラスで作れば火にかけてもよさそうなものだが、ということで調べてみた。

火にかけるときに丸底フラスコを使う大きな理由の一つが、中の液体の攪拌らしい。丸いとよく混ざるというのである。

流体力学的な検証もあるのかもしれないが、直感的に加熱した液体がうまく流れそうだという感じは確かに分かる。じゃあ鍋なんかも料理によっては丸底にした方が攪拌されて美味しい料理ができるかというと、丸底だとそのままテーブルに置けないというのが致命的欠陥になるのかな。考えてみれば中華鍋って底が丸いな。

もう一つよくあった理由が構造的に弱いというもの。これも確かに三角底だとかなり急にカーブした箇所があるから、そこが弱くなるというのは分かる。でもビーカーって底が丸くないけど火にかけたような…。直じゃなければいいのかな?

調べてみると、三角フラスコをセラミック付き金網に乗せて加熱しているという人がいた。昔は石綿付き金網だったけど、今はセラミック素材になっているようだ。三角フラスコも耐熱ガラスで作られているものがあるが、説明書にはウォーターバスあるいはオイルバスに入れて加熱しろと書いてある。

もう一つ。ならば丸底フラスコは直火okなんだろう、と思ってメーカーのサイトをいくつか調べてみたのだが、それが見つからない(逆に実験系のサイトには三角フラスコを金網に乗せて加熱する図が書いてあったりして謎)。直火不可という丸底フラスコはいくらでもあるのに、直火okという丸底フラスコが見つからない。

もう少し探してみようと思うけど、バッテリーが切れてしまうのでここでとりあえず〆る。

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