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本年もお世話になりました

何か世話したかと言われても困るんだが…

来年の抱負は「始める」にしようかと思っている、ていうかもう既に決めないといけない時期というか納期寸前という感じなのでそれになりそうだ。最初は「売上げ1億円」(笑)とか、会社絡みの方がいいかと思ったのだが、それは抱負というより目標かあるいは夢とかそっち系な気がしたので、この歳になって今更新しいことに挑戦するという無謀な感じを出すには「始める」がいいのかな、と。

ちなみに、今年の抱負は「まとめる」だったが、何かまとまったのかなと。一応ごちゃごちゃしたものが会社という形になったというのはまとまった感があったが、それでどうしたかというと特に達成感がない。

今時の手法としては、あえてまとめずに検索しやすいようにしておいて、コンピュータに勝手にまとめてもらうというのがお手軽だからかもしれない。それならそれで、検索しやすいように前もって考えておくということが「まとめる」ということにもなる。検索しやすいように意識するというのは、Google が流行りだした頃からやっていたことではあるが、改めて具体的にどうするんだといわれたら案外難しいのかもしれない。

いい仕組みがあるというのと、それをうまく使うというのは、全く別の問題なのである。うまくまとまったかな?

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今日はちょっと体調が…

昨日の夜食べ過ぎて、胃の調子が悪くなった後、どうもひきずっている感じ。久しぶりに胃薬を飲んだので、とりあえずそちらは良くなったと思うのだが、頭痛が取れない…って胃と関係ないか。

昔はクリスマスには賛美歌の番組とかあったと思うのだけど、最近はどうなのかな。ネットラジオだと一年中賛美歌のチャンネルもあるけど。教会に行ってたことがあるので、そういうのが少し懐かしいのかもしれない。

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CD: 神様はじめました

あっちのブログで書いている「いつか聴いた曲」、 曲の紹介をしなくなって久しいが、不思議なことにまだ毎日更新を続けている。 既に毎日違う曲というのは挫折して、今年度からは、テーマを決めてそのテーマにマッチした曲を紹介するスタイルにしているのだが、今のテーマは「冬」。

一つ前のテーマが「女」で、内容が女に関する歌、曲を紹介していたのだが、案外早くネタが尽きてしまった。 その中で紹介している歌で、「神様はじめました」。 珍しくCDを買って聴いているのだが、BGMとして何となく聴き流すのに抵抗感が全然なくていい。 歌い方とか声のせいだろうか。

リズムは完全にロックなのだが琴の音っぽいリードのがたくさん入っていてそこだけ和風に聴こえるのが面白いけど、これといってびっくりするようなアレンジもメロディもないのがかえっていいのかも。

神様はじめました/神様お願い(限定盤)

神様はじめました/神様お願い(通常盤)

アニメの方もいい感じなのでまた紹介したいけど、テンポがよく笑えるので、たまに繰り返し見ることがあったりする。 今放送中のもので繰り返し見ているのは、これ以外にはヨルムンガンド位かな。 ヨルムンガンドはコミックそのままだが、動画になるとやはり戦闘シーンは迫力があっていい感じになる。

話を戻して、「神様はじめまして」の主題歌なのだが、歌詞の意味が分らない。 ていうか、少女趣味的な詩とかお話のネタを集めた感じ? 「ヴィオロンの調べ」はヴェルレーヌの「落葉」の上田敏訳。 「赤い実はじけちゃった」は名木田恵子さんの短編「赤い実はじけた」。 この話っていつから教科書に出ているのだろう? 「悪の華」はボードレール。 バスストップは分りません。

神様はじめました - ハナエ - Phinloda のいつか聴いた曲 - Yahoo!ブログ

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犯罪者が生活保護を受けられるのに普通の人が生活保護を受けられないのはなぜか

という趣旨の質問がYahoo!知恵袋に投稿されていたので、少し真面目に回答してしまった。 ロジカルシンキングができていない典型的な例である。 もしかしたら釣りかと思ったけど、多分、本気でそう考えているような感じがする。

爆破予告や殺人予告をした人は生活保護が受けられるのに、なぜ普通の人は生活保護が受けられないのですか?

質問した人の知人にネットで爆破予告、殺人予告した人がいて、その人が生活保護を受けているらしい。 これは単に「そういう人がいる」というだけの話なのだか、 一つの例を全体に適用してしまうという単純な誤りの例だ。 質問した人は、このように書いている。

爆破予告や殺人予告をすれば生活保護が受けられるんですか? 世の中には受給を拒否される人がたくさんいるのに不思議です。 なぜ犯罪者は受給できて、そうでない人は受給できないのでしょうか?

この人は「爆破予告をしたから生活保護を受けられるようになった」のではないことが分らないのだろう。 世の中には、このレベルの人が多いのだろうか? 私の身近にはプログラミングができる人が多いせいか、論理的思考に得意な人が偏っているのかもしれない。 この種の誤解をしそうな人はあまり思い当たらないのだ。 まあ多少は思い当たるけど。

もしかしたら風桶理論が背景にあって、爆破予告をした→有罪判決を受けた→仕事に就けない(採用してもらえない)→生活できない→生活保護、のようなパターンを考えているのかもしれないが、 だとしてもこの場合生活保護の対象になるのは生活できないからであって、爆破予告をしたというのが直接理由になっているのではない。

ちなみに、刑務所に入っている期間は生活保護は受けられないそうである。 ていうか、まさに生活保護されている状態だ。 先の東日本大震災の時に、被災者が食べるものがなかったのに、法律に定められているという理由で、刑務所に入っていた人達が普段通りの食事をしていた、というのは有名な話ですよね。 もしかして都市伝説?

一般に、有罪判決を受けたり、服役したりした人達が、その後どうやって仕事しているかは、あまり報道されないようだから、実態がよく分からない。 芸能人や有名人で有罪判決になった場合は、あっさりと元の仕事に戻ったりしているが、まさにそれは特殊なケースだろうし。

一例から全体を想像するためには、条件が必要である。 例えばサンプル調査による統計的な推定、因果関係を交えた推論、そのような根拠がなければ、一例をただちに一般則に結びつけるのは無謀である。

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書評: 小学生からのロジカルシンキング

ロジカルシンキングができていない質問や回答があまりにも Yahoo!知恵袋に多いので、一番分りやすそうなのを買ってみた。 5つの章、12+αのステップにコンパクトにまとまっている。

Step 2 の「マラソンの効果的練習は?」の問題を紹介しよう。

(ア) 新しいシューズで、水を飲みながら、いつもより長く練習しました。
(イ) 新しいシューズで、いつもと同じ時間だけ練習しました。水は飲みました。
(ウ) いつもより長く、お気に入りのシューズで練習しました。水は飲みませんでした。
(エ) お気に入りのシューズで、練習中に水を飲み、時間はいつもと同じだけ練習しました。
(オ) 新しいシューズで、練習中は水を飲まずに、いつもと同じ時間だけ練習しました。

(p.20)

その結果、(ア)と(エ)で記録がよくなったという。 この後、3つの問題があって、その2問目。

2. マラソンの記録をよくするための練習では、いつもより長い時間練習をすることは(必要・必要ではない)。それは( )と( )をくらべるとわかる。
(p.21)

この問題の解答は、「必要」(ア)(イ)となっている。解説から引用する。

「アとイは、時間以外の条件(シューズと水)は同じですので、この2つを比べます。いつもよりも長い時間の練習した練習アで記録が伸びているので、「いつもより長い時間の練習」は必要であることわかります。」
(p.23)

解説は「調べたいこと以外の条件を同じにする」という、 ロジカルシンキングにおいては基本中の基本を指摘しているのである。 条件がいくつも混ざっていると、どの条件によって結果に至ったか判断できなくなってしまうから、 論理的な結論を出す妨げになる。

実際には表も出ていて、それを使って考えると簡単に判断できることも示されている。 表を活用するのもロジカルシンキングのテクニックとしては定番だ。 この本、このようにきっちりポイントがおさえてあるのがいい。 しかも、問題が面白いし分りやすい。 小学生からというのもポイントが高い。 それを意識しているのだろう、文章が平易に書かれているのもいい。 ということで、興味のある方には、この本をご一読することをおすすめしたい。

*

え、これで終わり?

な訳がないと想像した人は私の性格をよく分かっていらっしゃいますね…

もちろんそんな所で終わらせたりはしませんのでご安心を。 「解答は~となっている」と書いたところで気付いた人もいるだろう。 「~だ」と書けばいいのに、なぜ「~となっている」なんて書き方をする?  注意深く解釈するというのもロジカルシンキングには必要なテクニックだ。

別のところに注目する。 注目する条件は(エ)、この1つだけだ。

(エ) お気に入りのシューズで、練習中に水を飲み、時間はいつもと同じだけ練習しました。

ロジカルに考えてみよう。 (エ)は記録がよくなったケースである。 つまり、いつもと同じ時間しか練習していないのに、記録が良くなっていることが分るのである。

だったら、時間がない人は、お気に入りのシューズで水を飲んでいつもと同じ時間練習すればいいのだ。 そうすれば、時間を余計にかけなくても記録はよくなるだろう。 いつもより長い時間練習する必要はないのでは?

私の言ってることって、ロジカルに間違ってますか? だったら私がバカだというだけのことだから、こんな投稿は無視してバカにしてくれて構いません。

でも、私の主張が正しかったら、これは大変なことになのでは?

だって、この本を書いた人はロジカルシンキングを教えているプロの人ですよ。 しかも、これはロジカルシンキングを教えるのが目的の本なのである。 そんな本の中に書いてあることが論理的に間違っていていいのか?

もしこの問題の文が「必要・必要ではない」ではなく、「効果がある・効果がない」であれば、本の解答には何の異議もない。完全に同意する。

しかし、必要かどうかという話と、効果があるかどかうという話は、次元が違う。 必要というのは、その条件がなければ結果が絶対に得られないという意味である。 論理学には必要条件という言葉も出てくる。 必要という表現は慎重に使わなければならない言葉の一つだ。 (まだざっとしか見てないが、この本には必要条件と十分条件という言葉が出てこないような気がする。 Step6, Step7 あたりで出ていてもよさそうなのだが…。)

他の条件が全て一致した上で、長時間走れば結果が出るというのなら、長時間走ることで効果が得られることは分る。しかし、それが必要かどうかは分らないのでは?

ではどうすれば「必要」であることを判断できるか。その条件がない場合には「必ず」成功しない、そこを検証しなければならない。 必要というのはそういう意味だろう。 なくてもいいような条件は必要とは言わない。

ということで、 まだ全部読んでないんだけど、面白そうな本なのでぜひ一読して欲しい。 但し、ぜひとも慎重に。

小学生からのロジカルシンキング
苅野 進 著
ソフトバンククリエイティブ
ISBN-10: 4797363142
ISBN-13: 978-4797363142
本体1200円。

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選挙のようですね

ようですねも何もないが、テレビでそれっぽい番組が増えたので。

例によって前回の選挙と同じで、どうやってとか、なぜそれができるとか、党の代表が全然根拠が分からん話をしているところが多いような気がするのだが、また国民は騙されるのだろうな。前回は埋蔵金を使うだとかいう話があったが結局子供手当てだっけ、全額出ることはなかったし。増税するし。個人的には予想通りなのだがびっくりした国民が多いということに逆にびっくりだ。

今回は原発即時停止とかいう政党があるようだが、原発を停止したら電気代がかなり値上がりして増税以上に負担増になると予想されることも説明する政党はなさそうだ。都合の悪いことを言ったら投票してもらえないから当たり前かもしれないが。

消費税率upも、それに伴い税収が減ることへの対策まで説明している党がないような気がするのだが…。

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最近知恵袋でブライダル関係に就きたいという質問が多いようだが

大学受験カテゴリ。ブライダル関係に進みたいのならあまり大学で学ぶような内容は関係ないと思うのだが、教養として大卒程度の学歴は必要かもしれない。大手に就職したいのなら大学のレベルも重要だし。

しかし、少し前までは医者になりたいという質問が多かった。これってやはりNHKの朝の番組の影響?

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最近エレベーターの夢をよく見るのだけど

何を象徴しているのかさっぱり分らない。どういう夢かというと、あるビルで宴会をしていて、何か買って来てくれといわれて外に出る。戻ってきたら、何階にいたのか分らない。それでエレベーターに乗って何階か確かめながら行ったりきたりする、といった感じ。

もちろんビルも見覚えがないし、何の宴会なのかも分からないという有様。ストーリー的には面白いのだが。

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インフルエンザの予防接種をうけてきた

最近は新型インフルエンザとか鳥インフルエンザの話題が殆ど報じられないような気がするのだが、単に流行していないということだろうか、それとも当たり前になってしまったので話題性が低下して報じられていないだけなのだろうか。確か、予防接種による死亡事故のニュースはあったような気がするのだが。

体調がいいのでのびのびになっていた予防接種を受けてきた。普段はあまり患者のいない病院なのだが、なぜかたくさん待っている人がいて、殆どがインフルエンザの予防注射のために来ていたようだ。

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