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地方国公立やMARCH系の大学には二浪している人はどれくらいいるのか?

という質問があったのでちょろっと調べたら群馬大学が発表しているデータがあった。国立大学法人 群馬大学 入試案内 実施状況 入試データ(統計資料)の、10~12.最近6か年における現浪の割合(志願者・合格者・入学者別) (PDF) である。

元の質問は、昨日の 20:43 に書かれたのだが、残念ながら既に締め切られていて回答できないので、こっちに書くことにする。

ちなみに、元の質問を書いた人は今回の入試も失敗して二浪になりそうなので気になるらしい。回答を見ても、二浪がどれ位なのか、ちゃんと書かれているものがない。「あまりいない」「腐るほどいる」という感じである。これで納得して解決にしてしまうような性格だから大学入試に失敗するのだと思う。求めた回答が出ていないということに気付いていないわけだ。これじゃ得点できない罠。

まあでも二浪が腐るほどいるというのは知らなかった。二浪の友人というのは記憶にないのである。ということで、群馬大学だが、最近6年の現役、一浪、二浪以上の受験者数、合格者数、入学者数が出ている。22年度の入学者における二浪以上の人の割合は、次のようになっている。

教育学部 2.6%
社会情報学部 2.0%
医学部医学科 15.7%
医学部保健学科 5.4%
工学部昼間コース 2.2%
工学部夜間コース 23.5%

医学部は二浪以上が多いという噂が裏付けられている。夜間コースは一浪は 5.9%なので、二浪以上の方が多いことがわかる。一般的な学部だと、2%台のようだ。

ところで、志願者の割合だと、

教育学部 3.2%
社会情報学部 3.6%
医学部医学科 17.2%
医学部保健学科 6.0%
工学部昼間コース 2.3%
工学部夜間コース 14.4%

こうなっているから、工学部夜間コース以外は、受験者の割合よりも合格者の割合が少ないことが分かる。つまり、二浪以上で合格することは現役で合格するよりも難しいようだ。

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