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3つだけ願いが叶うとしたらまず「足が早くなりたいです」を

願うのは化物語の神原さん。 この話はウィリアム・ジェイコブスの「猿の手」という短編がネタになっているのだが、 3つの願いは猿の手でなくて悪魔が叶える、しかもそれを阻止しようとするという、 文章だけで紹介したら何か壮大なサスペンス映画みたいな話になってしまったが、 ま、結構バトルは物凄いものがある。 小説の化物語の神原駿河のモノローグは、アニメの中でかなり忠実に再現されていて、 声優を担当した沢城みゆきさんの熱演は一度見る価値がある。

ちなみに化物語、 オフィシャルサイトでは「つばさキャット 其の伍」を配信しているので、 ネット配信を待っていた人はお見逃しないように。 忘れた頃に配信してくるからびっくりする。

日本でよく知られているのは多分童話の「3つの願い」だろう。 最初にソーセージが欲しいと願うアレだ。 そんなもの願うだろうかと考えてみれば、 実際に3つの願いが叶うなどと言われても信用する人はいないだろうし、 まず試しに何かちょっとしたことを、という人は結構いそうな気もする。

定番の「お金を」という願いは、猿の手の話の中ではコテンパンにやられているのだが、 例えば今手元に持っているLoto6 が1等あたりますように、 のような願いだったら、何か不幸な条件が前提になったりするのだろうか。 1等は当たるのだけどなくしてしまうとか、変なオチはありそうだが、 同じお金でも、そういう間接的な方法がいいような気がする。

もう一つ定番なのは、「これから言う100個の願いを叶えてください」というもので、 これは反則らしいが、 反則といえばこれまた星新一さんのネタで恐縮ですが、 悪魔がやってきて1つ願いを叶えてやろうという話、あれが面白かった。 ネタばれになるから書かないけど、 普通は願い事が叶ったら、魂と引き換えである。 あの場合は魂は一体どうなったのだろうか。

女神様にずっと一緒にいて欲しいと願うのが「ああっ女神さまっ」というマンガ。 その後の強制力がいろいろあって面白かったのが、 最近は強制力じゃなくて何かドラゴンボールみたいなバトル編になっているのだけど、 幸せを願うというのも確かに定番ではある。

さて、3つですか。 3つは難しいな。 「モーツァルトのアイネ・クライネ・ナハト・ムジークの失われた楽章の楽譜が欲しい」 というのがあるけど、あと2つがどうも。

ブログネタ: 3つだけ望みが叶うとしたら、何を願う?参加数拍手

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