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「それからと いう もの」という表現が小学一年生の国語の教科書に出てくるのだが

この場合の「もの」という単語の意味が分からないので調べてみたが、やはり分からない。「それから」と「それからというもの」の違いも難しい。サラっと出てくると見落としてしまうのだが、もし授業中に「もの」とは何か生徒に質問されたら、先生は何と答えるのだろうか? 先生用の教科書には何か出ていそうな気がするのだが。

考えてみたら「いう」も難しいかもしれない。こういうのは慣用句と割り切って個々の意味を考えない方が分かりやすいのだが。実際、日常の会話でも「そういうものだよ」という表現はよく使う。この「もの」は先程の「もの」と意味が同じだと思われる。Object として「物」を意味するのではなく、もっと漠然とした具体性のない対象を指している。

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コメント

たとえば、おじいさんとおばあさんとの間に何かが起きて、それが解決して、「それからというもの、おじいさんはおばあさんにとてもやさしくなりました」、みたいな使い方の「それからというもの」ですか? そうだとしたら、小一には難しすぎると思いますね。単語レベルでは「それ」「から」「と」「いう」「もの」ですべて基本的ですが。

(一瞬、「お兄さんが『それから』が見つからないと言っていましたが、『それから』というものはあるんですか?」のような意味かと思ってしまいました。答えは夏目漱石の小説のタイトル。お兄さんが探していたのはその文庫本。)

投稿: すのもの | 2010.03.06 13:04

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