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サンタクロースはなぜ赤い服を着ているのか

という話で、コカコーラが宣伝用にイメージカラーの赤の服を着せたので、という説を聞いたので、ふーん、そうなのか、と思ってWebで調べたら、それよりずっと前から赤い服を着ていたらしい。調べてみるものだ。

いずれにしても、文献に出てくるのが19世紀(1800年代)ということで、意外と新しい風習らしい。サンタクロースはセント・ニクラウス(ニコライ)という4世紀の司教の伝説が元になっているのだが、マーケットとして利用されるようになったのはずっと後ということなのだろう。

日本はどうか。Wikipedia には子供雑誌『子供之友』を紹介し、1914年という数字が出てくるが、もちろん日本は神道、仏教の国だから、どうやってクリスマスとかサンタクロースというキリスト教系の風習が定着していくのかというのは興味深いテーマである。この種のイベントを宗教色を抜いた形で利用するのは日本の得意技で、バレンタインデーとかハロウィンのようなイベントのみならず、ホワイトデーまで行ってしまったら既に訳が分からない世界に突入しているのだが、クリスマスの宗教的な意味を考えると、今の日本のクリスマスはかなり異常なのではないかと思うこともある。

もともと神仏入り混じった文化があったので、そのあたりは寛容なのかもしれないが。キリスト教も「寛容であれ」といっている位だから、いいのかな。

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