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3秒に1人が死んでいるという話

世界では3秒に1人が死んでしまうというのは本当ですか。何の変哲もない質問である。どこの質問かは書かなくても分かりそうだから書かないが、これにどんな回答が付いたかというと、

平均的に考えて妥当。
平均してその位。
私も聞いたことがある。
間違ってません。

この種のが同案多数。平均って分かって書いてるのだろうか?

一人だけ計算した人がいて、3秒に1人というのは1年で10512000人ということ。これを見て自分で考えろという。この計算はあっている。

1年で1000万人というのは、つまり100年で10億人でしょ。今の世界の人口が約70億人として、そういうペースで人が死んだら、今いる人のうち60億人は100年後も生きていることになる。単純計算すぎるが、そういう数字はとても有り得ないというのが分かりそうなものだが、どういう平均をすれば3秒に1人が妥当になるのだろう?

もちろん、今はたまたま死ぬ人がとても少なくて、50年後とか100年後には大量に寿命で死んでしまう、というような考え方もないわけではない。それにしても、3秒に1人というのはちょっと少なすぎる感じがする。1桁違うんじゃないのか?

ちなみに、餓死する子供が6秒に1人だそうだ。タバコが原因で死ぬ人が6.6秒に1人らしい。これでもう3秒に1人のペースなのだ。

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コメント

> 餓死する子供が6秒に1人だそうだ。タバコが原因で死ぬ人が6.6秒に1人らしい。これでもう3秒に1人のペースなのだ。

タバコが原因で餓死する子供がダブってカウントされてません? そんな子はいないか。

投稿: すのもの | 2009.12.17 23:15

3秒に一人ってのは5歳以下の子供の話だからな。出生届けなんかないところもあるわけだから実際それ以上と思われる。

投稿: もなー | 2009.12.20 16:54

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