« 温暖化の件…ってああなったのか、なるほど | トップページ | 今の中学生や高校生は偏差値が何なのか分かっているのだろうか »

ということで温暖化の話なのだが

科学というのは法則がちゃんとあって、それを適用して結果を想定できるものをいう。例えば、温度が1℃上がると体積は0℃のときの1/273倍だけ増える、という法則がある(シャルルの法則)。これを使えば、温度変化に対する気体の体積変化が計算できるのだ。

では、CO2が温暖化に影響するという話。CO2の大気中の量が倍になったら、平均気温は一体何度高くなるのか。この式を見たことがない。いや、実際は見たことがある。どういう法則かというと、CO2が何%増えたときの平均気温の差を比べてみたら、何℃違っていた。だから、何%で何℃変化する、というようなものだ。

これがどの程度トンデモかというと、こういう例を考えると分かりやすい。ある人が毎日30分勉強したら、実力試験の偏差値が5上がった。だから、毎日60分勉強したら、次の実力試験の偏差値は10上がるに違いない。そういう理論なのである。

つまりこれは、偏差値が上がったのが勉強したからだ、という大前提が最初からあって、それを元に想像している訳だが、なぜか地球温暖化の話になった途端に、この理論が科学的なものになってしまうのだ。本当は偏差値が上がったのは単なる偶然かもしれないし、他の人がたまたま勉強しなかったからかもしれないのだ。

*

というのを書きたかったんですが、多分。Enter で本文なしの投稿になるとは予想外だった。

|

« 温暖化の件…ってああなったのか、なるほど | トップページ | 今の中学生や高校生は偏差値が何なのか分かっているのだろうか »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3035/45238634

この記事へのトラックバック一覧です: ということで温暖化の話なのだが:

« 温暖化の件…ってああなったのか、なるほど | トップページ | 今の中学生や高校生は偏差値が何なのか分かっているのだろうか »