« 領布とは | トップページ | やられたか »

ネットのスケールを見誤っている人達は結構いるのではないか

昨日紹介した「領布」の件なのだが、領布の読みと意味 - 教えて!gooのやりとりが結構面白い。こういう人は昔も少なからずいた。そんなに多いという程でもないのだが、レアという程でもないところが不思議だった。

一番面白いのが、「実際ネットで検索しても「領布」は随分使われています。」というところである。殆ど使われていないからだ。全然といっても紹介したように、昨日の時点で 35,200件ヒットしているから、皆無ということではない。問題はインターネットのWebページ全体に対して35,200件というのがどんな数字かということである。ネットでこの数字というのは、殆ど使われていないというのに近い値なのである。

正しく「頒布」と書いてある 17,500,000件と比べれば一目瞭然だ。「領布」と書いてあるページはその 0.2% 程度に相当する。1000人に聞けば2人がそう答えるという程度だ。そういうのは普通は「殆どない」という数なのだが、35,200 という数字に騙されてしまうのだ。Google で検索して数万というのは、レアな言葉だということを意味するのである。

ちなみに phinloda でググったら 11 日の時点で 49,900件ヒットいてした。ネット全体からみたら誤差の範囲内ではあるが、とりあえず領布には勝ったようだ。

|

« 領布とは | トップページ | やられたか »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3035/40844778

この記事へのトラックバック一覧です: ネットのスケールを見誤っている人達は結構いるのではないか:

« 領布とは | トップページ | やられたか »