書評: Windowsプログラミングの極意 歴史から学ぶ実践的Windowsプログラミング!
例によってまだ読んでないのだが書評というタイトルにしてしまうという暴挙。
ただし買ったので、読んだら何か書く予定です。
こういう本はどうなのだろう、
歴史に学ぶというのが単なる語呂合わせなのか、
本当に歴史が出てくるのか、というのが気になる訳ですが、
歴史に学ぶというのは結構難しい。
「ふーん」で終わってしまったら、
何の意味もない。
つまり、それを現在の状況にどう生かすかという話につなげる必要があるのだが、
まあでもそーいう本ではなさそうだ。これは。
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