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まだ見ぬ・書評


というか Eva 的には






見ぬ書評


みたいな感じにしたいのだが、
どうでもいいことはさておき、
この本。


監督不行届、安野 モヨコ






おたく必読なのかというと、
既におたくな人が読んでも特に得るものがないような気もするのだが、
おたく度100%だという噂もあるので、
いや、別に私は、そうですね。
まあそういうことだケロ。


ケロというのはシュガシュガルーンに出てきたデュークだという説。


ということで、いきなり話が変わるのだが。


モノづくりで150億円を生む独創発想術、中西幹育 著


金額が怪しいのだが、
実はまだ読んでない。
とりあえず150億円もなくていいから、150万円欲しい。
そういう発想だと多分ダメダメなんだろう。


追記: この本を読んでからの書評は、
書評: モノづくりで150億円を生む独創発想術 (1)書評: モノづくりで150億円を生む独創発想術 (2)に書きました。


できる人の勉強法、安河内哲也 著




できる人の教え方、安河内哲也著




ベストセラーらしい。
この本を読めばそんなにできるようになるのなら、
世の中できる人だらけになっていそうなものだが、
実際そうでもないように見えるのは多分目の錯覚というか、
読まないともっとできないのか、みたいな?


サラッと読めるらしいので、
サラッと読んでみる予定なのだが、
Amazon の書評がリアルで面白い。


余談だが、マネージメント系の本は、
特にソフトウェア開発ではいくらでもあるのだが、
要するにいかに短時間で効率よく高品質のものを作るとか、
成果を上げるというか、
そういう目標に向かって突き進む訳だが、
そんなにたくさん良書があれば、
世の中成功プロジェクトで溢れかえっていそうなものだが、
いや、いるのだが、多分。


まあでも「ここがポイントなのか」という確認には使えるのであって、
確認しただけでは成功しないというのも現実な訳で。
ということで、別に今回はオチも何もないのだ。
個人的には、できる人の手の抜き方というか、
サボり方に興味があるのだが、
そういう本は流石にないか。


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