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二十の扉

昔「二十の扉」というクイズ番組があった。日本ではNHKが1947年11月1日~1960年4月2日の間、ラジオで放送したそうである(Wikipedia)。これはアメリカの Twenty Questions という番組のパクりらしいが、ルールは単純で、20回の質問で、あるオブジェクトが何かを当てるというものだ。

アバウトミーに「それは動物ですか」という質問を書いたのだが、これは二十の扉を意識した質問なのである。ただし、実際の二十の扉は最初に「動物です」というヒントが与えられた状態でスタートするので「動物ですか」という質問が出ることはない。

ソレはソレとして「それは動物ですか」という質問自体ナンセンスである。「それ」が何なのか質問として与えられていないので、二十の扉を意識していないなら、何の質問か分からない筈なのだ。ただし、このような状況で質問に真面目に回答する義務も必然性もない訳で、回答してくれる人が結構いたりする。現在の状況は「はい」が若干多い。ランダムに回答されると考えれば50:50になりそうなものだが、「はい」という選択肢が先に出てくることや、無意味な質問に対して肯定的に返事する場合の方が感情として自然ではないか、というあたりを考慮すれば、現象として無難なものを実証しているような気がする。

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