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社民党党首がブログに非常に重大なことを書いている

名前を書かないのはSEO対策かといえば、そういえばそうだが、そうでもないのでどうせ引用するから書いてしまうわけだが、「福島みずほのどきどき日記 日記」より。

伊藤市長が政府などにきびしく迫ってきたことと今回の殺害は無関係だろうか。

既に多数の報道があり、 もちろんそれを見ずに書いている訳ではないだろうから、 個人的な怨恨という説を承知の上で、 政府に迫ったことが今回の殺害と関係があると想像させるような表現を使っているのだ。 あくまでサラッと書いているが、 これは2通りの解釈ができて、

1. 殺人犯は政府の関係者であるといいたいのだろうか?

これは容疑者が暴力団組員と報道されているのだから、 直接政府に関係する人物でないことは明白である。 ならば、

2. 犯人は、政府からの依頼により伊藤市長を殺害したと言いたいのか?

劇画ならともかく、 現代の日本の政界で、 そこまではやらないと考えた方が自然である。 某教授が痴漢で逮捕されたのが、 政府による陰謀であるという説があるそうだが、 それもかなりぶっ飛んだ妄想のような気がするのだが、 せいぜいそのあたりが限界ではないかと思うのだ。 だったら、

3. 犯人は政府の味方をするつもりで政府に批判的な市長を勝手に殺害した。

…これだと常識なき一個人が勝手に殺したことになるし、 そういえば、 ブログには、

選挙期間中の殺害は何が何でも次回市長にさせないぞという政治的主張に思える。

と書いてあるのだが、 逆に、なぜ選挙機関中に殺害したのかというのが分からなくなる。 つまり、政府に批判した後に殺害した方が効果的だし、 心情的にもそういうタイミングの方が自然だと思うのだが。 そうなると、

4. 関係ないと思うけどとりあえず関係あるのだろうかと書きたかった。

というのが当たっていそうな気がしないでもない。 まあそれはそうとして、 問題にしたいのは、 インターネットがあってブログ使えるこの便利な時代に、 そういうことを確かめたくても、 コメントを付けることもできない、 つまり、コミュニケーションをとる方法が分からないという事実である。

つまり、紹介したブログは、 せっかくブログという便利なシステムを使っているのに、 コメントもトラックバックも禁止されているから、 何か言いたくてもこうやって関係ないブログに書くしかない、 というか、こうやって書けばいいのだから別に構わないという考え方もあるが、 コミュニケーションツールとしてのインターネットが、 まるで活かされていないところにかなりの違和感がある。

例えば 最近少し人気がないという説もあるのだが 内閣メールマガジンはどうだ。 安倍内閣メールマガジンになってから今週で第26号になるのだが、 メルマガという前時代的な手法、 メールという一方的な媒体にもかかわらず、 ちゃんと感想の連絡先が書いてある。 実際どうなのかはおいといて、 ちゃんと相手とコミュニケーションしようという姿勢を見せている。

こういうところが、 国民の過半数(ちょっと足りないという説もある?)が支持する政党と、 そうでない政党の、 トップに立つ人の差を象徴しているような気がした。

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コメント

一つ二つリンクをたどったら http://www.mizuhoto.org/04/iken.html に着きましたが、そこに書くのは?

投稿: すのもの | 2007.04.21 19:50

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