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堺市の仁徳天皇陵近くに高層マンションを建設する計画について

私見を言わせていただければ、景観を壊すというのは別にどうでもいいというか、古墳の周囲にびっしりと現代風の住居が建っている状況は何とかならないのか、と思う。ただ、景観云々というのは地元の人を優先すべき事項だから、住民がokならok、ngならngということでいいのではないか。むしろ気になるのは活断層の上にマンションを建てる側の発想だ。

建設側は安全だと主張しているようだが、住民説明会には専門家が断層の上に立てるのは危険ではないかという疑問を呈した部分を隠して説明するなど、表向きはともかく、実際は危険を承知した上で建設しようとしているのだろう。建てるのは地主の勝手でいいのかもしれないが、そもそも、活断層の上に建てたりして、地震が来たらヤバいみたいな高層マンションに入居しようという人がいるのだろうか? 大阪だと意外といる?

もちろん建てる側は「「調査の結果、予測される地形の変形なら技術的に建設可能」としている。建設可能じゃないと建てられないから当然だが、建設側は最上階のずれが1m程度と予測していて、TVでは10mという意見もあると報道していた。誤差にしては差が大きい。10mと動いたら、最上階に住む人は死ぬかもしれないが、倒れなければとりあえずいいのかもしれない。

そもそも、活断層の上に建設しても大丈夫なのか? いや、マンションがではなく、杭を打ち込んだりして刺激すると、それが原因で断層がずれて大地震になったりしないのか?

参考: 堺東車庫跡地高層マンションの危険

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