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書評: おとなのひとにいってほしかった24のこと

読みました。感想。「こんな本があるよ」といってほしかったです。以上。

岡本太郎の本と殆ど一緒に読んだので、結構面白かった。集団に合わせないで個性にこだわることで逆に集団に認められるとか、あるいは集団に合わせつつ個を維持するとか、そういう思想的なものが似通っているような気がする。

前の記事は、
書評: いや、未評だが「おとなのひとにいってほしかった24のこと」

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コメント

「大人の女性(ひと)にイッて欲しかった」って書くと全然意味が違ってきますな。

投稿: すのもの | 2006.09.10 12:16

「2ちゃんねらーに逝ってほしかった」というのも。

投稿: phinloda | 2006.09.11 01:55

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