連休中に読んでみたい本 (2)
「おもしろい」のゲームデザイン
楽しいゲームを作る理論
この種の本の評価は一瞬でできる。パラパラめくってみて、斜め詠みした時点で「をっ、面白そうだな」と思えばイケるかもしれない。というか、その本が面白くなければ面白いゲームが作れると言われても説得力がないというか、本とゲームは違うのか、みたいな。
よい文章の書き方、みたいな本でもありますよね、難しくてさっぱり分からん系。
で、この本はゲームデザインの本なのだが、もっといろいろ応用できるような気がした。例えばアプリケーションとかUIの設計に。UIの話で最近したことがあるのは、究極のUIというのはどういうものかというネタ。世界一使いやすい、というのは一見究極なのだが、ちょっとダメなのである。確かに使いやすいかもしれないが、飽きるのだ。モチベーションとかいうと、少しひっかかりがあるけど、それを乗り越えるのが面白い、というのがさらに優れていると思う。高速道路が一本道ではなくカーブを取り入れて、ドライバーに運転させる、というのに似ている。似ているが似て非なるものかもしれない。
Head First デザインパターン
頭とからだで覚えるデザインパターンの基本
書店でパラパラ見た感じでは「ををっ」だった。なにが。構成というか、まあちょっとパラパラと見ていただければ分かるような気がする。
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