来月はお誕生日というの表現のコメントをいただいたので少し真面目に考えてみたがこれってマジになる程の話題ではないような
四月から小学校、というのは確かによく使われる表現ですが、長年の疑問として、「四月から小学校」じゃなくて「四月から小学生」じゃないのか、というのがありました。「に行く」という言葉が省略されていると考えればいいのですが。四月から会社ですね、みたいな表現も割とよく使いますね。
「4月からお誕生日」という表現は、かなり違和感ありますね。関係ないですが、月で誕生日を数える場合には前の月に歳をとるのか、というのも気になるところです。これに比べると「4月はお誕生日」の方がなぜかあまり気にならない。
というか、そもそも4月がお誕生月というのなら分かるが4月はお誕生日ではないだろ、というのが最初の戯言なのですが、お誕生月という概念がそもそもないかというと、占いの世界では何月生まれというのを妙に気にしたりするので、微妙かもしれません。
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