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書評じゃないけど今読みたい本

書店で見かけたのだが、bk1かアマゾンから買った方がナニなので買わなかった。

古典群 不変式と表現 (シュプリンガー数学クラシックス 第15巻)

その昔、熱血講師がしきりにワイルは凄いということを述べていたので、そうかワイルは凄いのか、ということだけ頭に残ったというか、何となく癒し系みたいな。ただ、こんな本買ったらじっくり読む暇なぞないというか、そろそろ失業保険も出なくなるしお金がないしそれどころではない。買うかどうか迷いちぅ。クリックするだけで買えるのだが…。

※5,040円もするので、うっかり買ってくれたら思うツボですが念のため書いておきますが、読んで理解するには基本的に大学の数学科の専門課程レベルの知識が必要です、多分。買ってみたら何が何だか全然分からないとか言われても当方は関知しませんので、念のため。

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コメント

全然関係ないですけれど、数学科の学生さんは数学の論文とか書くのでしょうか。論文全部数式なのかなとか思いました。それとも、問題・目的、方法、結果、考察みたく書くのかな。別世界なので見当がつかないですね。

何しろ、数学のテキストといえば算数のドリルしか思いつかないもので…(^^;

投稿: ふふふ | 2005.02.09 12:44

原書を図書室で見てみました。初めのほうは大学初年級の知識で読み始められそうです。しかし、この本を参考文献にあげているいる本を見たら、この本は読み通すのが極めて困難なことで有名だそうで……。

ワイルの本なら、ほかに「リーマン面」とか「空間・時間・物質」が翻訳されています。(もってるけど読んでない。:-))

投稿: すのもの | 2005.02.09 17:45

学部卒業の際は論文を書かないところが多いようです。大学院修士を出るときは書きます。

従来得られていた結果のうち関連するものをまず述べ、それから定義、得られた結果を書き、証明が続きます。そのあと例を述べたりします。証明には数式はもちろん出てきますが、それだけではありません。

実験系の論文と違うのは、わかる人が読めば、それだけ読んであっているかあっていないか確実にわかることですね。実験系の場合、実験結果の部分にもっともらしいウソが混じっていればだまされることがあると聞いたことがあります。

投稿: すのもの | 2005.02.09 19:37

| (もってるけど読んでない。:-))

そういう使い方があるとなると、ますます買いたくなってしまうみたいな。

投稿: フィンローダ€ | 2005.02.10 04:26

>すのものさん、おはようございます(^^)
数学の、げ、げ、原書ですかーっ!かっこよ過ぎます!!、と思わず書き込みそうになってました私です(実際、書かずにはいられなかったのですが(^^;)。

過去の論文を踏まえて書くというのは、同じなような気がします(告白しますとほとんど書いたことがないもので…(^^;)。

私は実験とかほんの少ししかやったことがありませんが、(私が勉強している分野の)論文の場合、分析の手法と結果の数値のみしか数字を書かないので、中途の証明に当たる部分がない分、ミスを犯しやすいので何通りも(統計処理とかの)検算をします。つまり、論文を読んだだけでは、その数値があっているのかどうか、(追試をしないかぎり)よくわからないということです(^^;。

ウソが混じっているかどうかについては、よく知りませんが…(^^;、公衆衛生関係ですとか、薬学系で、ウソとかあったりしたらかなり怖いかもと思いました。

丁寧に教えていただいて、ありがとうございました。

投稿: ふふふ | 2005.02.10 08:38

> 数学の、げ、げ、原書ですかーっ!かっこよ過ぎます!!、と思わず書き込みそうになってました私です(実際、書かずにはいられなかったのですが(^^;)。

数学の本の場合、どうせすらすらとは読めないので、英語でも日本語でもあまり変わりはありませんよ。

最近、数学の分野で古典と呼ばれるような本 --- ワイルの本もそうです --- が訳されるようになりましたが、「この本読む日本人なら英語のまま読めるだろうに」と言う意見もあります。

投稿: すのもの | 2005.02.10 21:27

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