PSXでDVDへのダビングに失敗するのは何故だろうか?
PSX でHDに記録した内容をDVDにダビング失敗することがある。今までに2回。特に思いつく原因がみあたらない。ただ、PSX でダビング開始するときに、残り容量が数百MBあたりだった。あと、ダビングを始めてから数分で失敗している感じ。例のDVD-Rメディアで1回、他の有名国産メーカーのDVD-Rメディアで1回。
書き込みに失敗したDVDを見てみると、最内周から少し空白のエリアがあるのだが、これはそういうものなのだろうか? というか、DVD-R って、そんなに書き込み失敗するものなのか?
VAIO で DVD+RW に書いたりするときは、書き込みに失敗したことがない。厳密に言えば一度だけあるが、それは書き込み中に対象ファイルを更新したのが原因なので話が別ということで。もっとも、まだ10枚も焼いてないという程度の経験値なのですが。
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コメント
国産メーカしか使ったことはないし、30枚ちょいの経験しかないですが、うちのRD-X4では、一枚も失敗したことはないです。
DVD-RもDVD-RAMも。
知り合いに聞いても、CD-Rでの失敗は良く経験したけれど、DVD-Rって、失敗しないねという評判。
ただ、みんな怖いので国産メディアしか使っていないので、格安メディアを使った勇者の生証言が得られていません(笑
投稿: Tiger | 2004.01.03 12:46
HS-2でDVD-Rを150枚ぐらい焼きましたが、失敗は3枚
一枚は焼き途中で途絶(台湾製のアヤしいメディア。指紋ベタベタ(^^;)
2枚は最初から認識せず(一枚は台湾製のアヤしいメディア。最初から傷まみれ(^^;。もう一枚はベスト電器、三菱化成共同企画ブランドで台湾からのOEM)
という感じですね。
最近は台湾は避ける事にしているので失敗は無いですが、財布が・・・
投稿: <セルダン> | 2004.01.05 18:28